サブカル聖地、ブランド化 2022.4.6
ブローウェイを擁する中野区、アニメ制作会社が全国一多い杉並区、トキワ荘漫画ミュージアムのある豊島区、三区が連携して観光振興に取り組んでいます。
サブカルの町としてもっと活気付くといいですね。
家は町に住まう。
ほんとうの家づくりは、いい町づくりからはじまると私たちは考えます。
創業以来75年、いつも支えて下さる中野の町へご恩返しの心を持って、
快適な家づくりを実践してまいりました。
これからもよりいっそう地元に愛される建設会社を目指します。
一級建築士事務所 有限会社 根岸建設
〒164-0013 東京都中野区弥生町3-5-3
TEL:03-3372-0871
FAX:03-3372-6100
E-mail:info@negishikensetsu.com
ブローウェイを擁する中野区、アニメ制作会社が全国一多い杉並区、トキワ荘漫画ミュージアムのある豊島区、三区が連携して観光振興に取り組んでいます。
サブカルの町としてもっと活気付くといいですね。
23区に移り住む人より、出て行く人の方が多い、「転出超過」になったのは25年ぶりだそうです。
理由はもちろんコロナ。テレワークで地方で働けるようになって、広くて部屋数の多い物件を求めて地方へ。加えて、収入減のため安い物件に移らざるを得ないケースも。
それでも、20代の流入の勢いは劣っておらず、経済活動が再開すれば、また東京一極集中が加速するとの見方も。
大勢で賑やかな方が東京らしい気がしますが。
生物多様性・保全貢献度の最高ランクを日本で初めて取得した アークヒルズ(港区)のビオトープ。コゲラを生態系の頂点に、14種類の鳥と、 10種類の蝶が訪れ、ニホントカゲ、コクワガタが生息しているそうです。 都市部でも人と動物がバランスよく共存できる空間は理想的ですね。
新年あけましておめでとうございます
本年も皆さまにとってより快適な住まいを実現できるよう心掛けてまいります
どうぞ変わらぬご愛顧のほどを 何卒よろしくお願い申し上げます
コロナの動向を下水から分析し、向こう1週間の感染者を予測する装置を、世界で初めて日本が開発。
排泄物に含まれるウイルスの濃度で測るとか。
下水は感染の実態を映す鏡と呼ばれているそうです。
給湯器が壊れたけど交換できず、お風呂に入れない、数か月間銭湯通いという人が続出しているようです。
ベトナムのロックダウン、米寒波の樹脂不足などが原因で、供給の目処はまだ立っていません。
こんなことはごく稀ですが、壊れる前に、定期的に交換した方がよさそうです。
入浴は、ぬるめで15分程度が最適。
熱いお湯に3分つかるより、末端に血と栄養が届くとか。
でも気持ちよさにまかせて長湯すると、脱水になってどろどろ血になり、ふらふらしてしまいます。
事前にたっぷり水分を摂るように心がけてください。
冬は、あたたかいお風呂がご褒美ですね。
気を付けなければならないのが、ヒートショック。
暖かいリビングから寒い脱衣場への移動で「血圧が上がり」、湯船で今度は「下がる」。この急激な血圧の上下が原因。
脱衣場と浴室を暖めて予防してください。
手に右利き左利きがあるように、脳にも4つのタイプがあるそうです。
片付けでいうと、左左脳は、インデックスを付けて機能的に。
右右脳は、物を元の場所に戻せない。
右左脳は、こつこつより一気に。
左右脳は、発想豊かにマイルールで。
右右脳タイプは、ゴミ箱に蓋があるだけで、捨てるのを負担に感じるとか。
あなたはどのタイプでしょう?
スマホで無料アプリ「ピリカ」をダウンロードすると、いまどれくらいの人がごみ拾いに参加しているか、拾われたごみの数などが分かるそうです。
大規模なボランティアができない中、ひとりでも、みんなで地域の美化に取り組んでいる様子が分かって、モチベーションが向上しますね。
学校行事の中止、給食も黙食。
コロナの影響でがまんが続き、不安を抱える子どもが増えているとか。
阪神淡路、東日本の震災で子どものストレスは、2年後に表れたそうです。
挨拶や声掛けなど、大人たちができることで、元気にしてあげられたら。
住み続けたいランキングのトップ50(関東圏)が話題になっています。
これまでの「住みたい町ランキング」は憧れでしたが、今回は実際に住んでいる方の意見だからリアル、と評判です。
1位 武蔵野市 利用しやすい商店街がある。
行政サービス・防災対策がしっかりしている。
次いで、2位中央区、3位文京区。
そして、気になる中野区は……50位! ギリギリランクイン。
もっと順位があがるといいですね。いい町ですから。
時間とお金の無駄といって、お酒をあえて飲まない若者が増えているそうです。
飲まなくても楽しい、必要性を感じない……。
オールナイトで飲んだ世代には信じられない話。
コロナ禍の外出自粛で、通販が人気です。
でも、買う前には手に取って確かめたいもの。
そこで登場、体験店舗。試すだけのお店。
店員さんもノルマがないから接客もさっぱり。
「いらっしゃいませ」ではなく「こんにちは」。
お店のあり方が、変わってきましたね。
令和3度、春の叙勲にて、弊社代表取締役・根岸正治が、瑞宝単光章を受章致しました。
『元・中野消防団の分団長として、永年、国民の生命・身体・財産を、火災等の災害から守るとともに、消防の発展、社会福祉の増進に貢献した功労者として認める』
この章を、住まいづくりにも生かせるよう邁進して参ります。
緊急事態宣言が解除され、1週間が経ちました。
近所の桜にカメラを向ける人も多く見受けられます。
リバウンドに気を付けて、春を楽しみたいものですね。
冬本番を迎え、部屋が冷え込むこの季節。
換気をつい先送りにしがちですが、人のいない隣の部屋や、廊下の窓を開け、そこで取り込んだ外の空気を一旦温めてから、リビングなどに取り込む「二段階換気」がいいそうです。
新年あけましておめでとうございます
本年も変わらぬご愛顧のほどを、何卒よろしくお願い申し上げます。
緊急事態宣言が今日にも発令されるようです。
感染拡大を防ぎ、終息を目指していきましょう。
早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。
お客様には、本年も大変お世話になりました。
コロナ禍で、おうちで過ごされる時間が多かったせいでしょうか、
快適なお住まいを見直される新しいお客様ともお会いすることができ、大変な年ながら、感謝の溢れる一年でした。
これからも、お客様に喜ばれる家づくりに邁進してまいります。
感染拡大が懸念される最中ではございますが、2021年が皆様にとって、良い年になりますよう心からお祈り申し上げます。
「やっと」と「まだ早い」、相反する声の中、緊急事態宣言が解除されましたね。
これからは「感染拡大防止」と「経済活動の維持」という、またもや相反する目標を持ちながら、前へ進まなければなりません。
挑むべき課題は大きいようです。