家は町に住まう。
ほんとうの家づくりは、いい町づくりからはじまると私たちは考えます。
創業以来75年、いつも支えて下さる中野の町へご恩返しの心を持って、
快適な家づくりを実践してまいりました。
これからもよりいっそう地元に愛される建設会社を目指します。

一級建築士事務所 有限会社 根岸建設
〒164-0013 東京都中野区弥生町3-5-3
TEL:03-3372-0871
FAX:03-3372-6100
E-mail:info@negishikensetsu.com

中野区のリフォームなら 根岸建設

太陽電池、燃料電池、蓄電池の3つの電池の組み合わせで、電力の自立ができる家が話題に。
停電時、照明、コンセント、エアコンが使え、入浴も可能。
計画停電を経験した首都圏に特に集中されているそうです。

ちょっと汚い話ですが、予防のために。
下痢をしてしまったら洋式便器は要注意。
「はね返り」が和式よりも多く、お尻全体に飛び散って、吹き残しや手や袖についてしまったりするそうです。
それが食卓にまで行ってしまって、別の人が感染……。
トイレ後や食事の前に手洗いを習慣付けることが大事。

仕事中、40歳以上の8割超が何らかの「衰え」を実感。
運動していない人のほうが、疲れやすいと実感する割合が高かったとか。
日常的な運動は、体力増進だけでなく、
集中力にも影響を与えると言われているそうです。

夏場は疲れてすぐ眠れたが、体力が残るこの時期、睡眠がうまくとれなくなってしまう人もいるそうです。
快眠のポイントは、体温調節。
高かった体温が下がるタイミングで寝ること。
夕食時に、熱いものや辛いものを食べる。
ストレッチと入浴、布団に入ったら目元・首元を温める。
お試しあれ。

地震の時に人が逃げ込める空間を確保する。
そんな「耐震シェルター」が話題になっています。
基礎工事が必要ですが、施工期間は3週間以内。
居住者は引っ越し不要、暮しながら工事を終えられる。
6畳の部屋で3百万円前後。
高齢者や要介護者を抱える家庭で設置されるケースも多いとか。

リーマンショック以降、新築件数はほぼ横ばい。
今後はリフォーム市場が伸びる、と言われています。
リクシルのリフォーム窓口は、人工20万人に1店舗を目標にフランチャイズを展開する予定です。

千代田区が路上喫煙者から2千円の罰金を徴収するようになって10年が経つそうです。追われた喫煙者が行き着いたのは、公園。迎え撃つは子を持つ母。
「公園は禁煙ではない(正しい)」「副流煙が子どもに障る(正しい)」
あなたは、どっち派?

今朝、今年初めて職人さんに温かいコーヒーをお出ししました。当社では、黒い台座と取っ手の付いた、プラスチックの使い捨てカップ(インサートカップといいます)を使用しています。数年前には、もったいない、陶器のカップを洗って使ったほうがいいとのご意見も頂戴しましたが、最近は、清潔感があるしリサイクル出来るし、洗剤でお湯使って洗うほうがエコじゃないよ? などのお声が多いように感じます。

リフォーム・コンセルジュのきめ細かなアドバイス、そして何よりリフォーム完成後、24時間受け付けコールセンターが利用できます。
例えば、深夜の水漏れ、台風の夜の雨漏りなど、緊急対応を行います。
サービスを利用した
お客様からは満足の声が寄せられています。

リクシルにはリフォーム専門の相談員がいます。
「リフォーム・コンセルジュ」といいます。
一級建築士などの公的な資格を持ち、接客などの厳しい研修を終えた者だけが名乗れます。

閑話休題。
モンゴルの日馬富士の涙ぐましい努力の成果、第70代横綱昇進確実!
ただ、早くも土俵の上でも下でも技や言動に風格がないと問題視。
横綱は、なってから、ほんとうの横綱になるのを待つ、育てる。
そんな大相撲になりました。

(続き)旧五社は専門性が異なっていましたが、統合により、各社の弱点を補完して住まいの総合企業となりました。
消費者の皆様へきめ細かなサービスを提供するのが狙いです。
LIXIILの「リフォームチェーン」についてはまた他日。

リクシルとは、去年4月、住宅設備「トステム」「INAX」「新日軽」「サンウェーブ」「TOEX」が統合した会社です。
住まいのLivingと生活のLifeを掛け合わせた造語。
国内に最大級のリフォーム専門フランチャイズネットワークを構築しています。

食料品売り場に24種類のジャムを用意したところ、買い物客の60%が立ち寄り、そのうちの3%が購入した。
6種類に絞たところ、来客数は40%減ったものの、
購入した客は6倍以上になった。多すぎる選択肢はかえって逆効果になる、という有名な「ジャムの研究」。

現代の数学に未解決で残された問題のうち「最も重要」とも言われる整数の理論、「ABC予想」を証明する論文が証明されました!
と言うと、その凄さを知っているように聞こえてカッコいいかなと思って……。
正直その凄さがまったく分かりません。

築50年の老朽化した団地を再生するプロジェクトが話題になっています。
民間業者に委託しておしゃれにリフォーム。
若者が住むシェアハウスや、新婚世帯向けの賃貸、高齢者向けの介護施設にする計画だとか。
うちの裏手にあった都営住宅は全部壊して、いまは駐車場になりました。
これからは、そういうやり方はなくなっていくのかもしれませんね。
地球にやさしい再生利用の時代、なんですね。  

伊東豊雄、谷口吉生、槇文彦、……この方々の名前を聞いてピンと来た方はかなりの建築通。
特に有名な丹下健三、安藤忠雄といえば、そう高松宮殿下記念世界文化賞を受賞した面々です。
さてノーベル賞の発表を来月に控えた今年の候補者の中に、村上春樹氏が挙げられているとか。
もし受賞が決まれば文学賞としては日本三人目の快挙となりますが、結果やいかに。

木のおもちゃや遊具、食器などで子育てをするのが木の育児”木育”。
子どもが自然素材に触れることで、温かみを感じ、風合いを楽しみ、情操を養い、認知能力の発達によい、といいます。
もちろん木の家にもそういう効果はあると思います。

「木のスプーンには妖精が座っている」って誰かが言ってたなあ。

スマホの使い過ぎで慢性的な肩こりになる人が急増中。
ひどくなると首の骨がまっすぐになってしまう「スマホ症候群」という病気になってしまうそうです。まっすぐならいいかと思えば、湾曲してないとだめらしく、手足がしびれたり、頭痛やめまいなどの症状が出るそうです。
文明の利器は、得てして病を連れてくるとは言い過ぎでしょうか。
ウォークマン難聴、もそうですし。
取説には書いてない文言を、自分の経験や人の意見に照らして読み取らなければ、利器に使われてしまう、飲まれてしまう……。

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(18時以降)
TEL:03-3373-1095

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