ゆとり 2013.3.27
4年前から始まった「脱ゆとり」教科書が終了。フリーター(アルバイトばかりする人)、ワーキングプア(働けど貧乏)、ニート(親の脛かじり)、非正規雇用(いわゆる派遣等)、ワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭のバランス)など……新しい教科書には”ゆとり教育が生んだ横文字(?)”が並んでいるそうです。
家は町に住まう。
ほんとうの家づくりは、いい町づくりからはじまると私たちは考えます。
創業以来75年、いつも支えて下さる中野の町へご恩返しの心を持って、
快適な家づくりを実践してまいりました。
これからもよりいっそう地元に愛される建設会社を目指します。
一級建築士事務所 有限会社 根岸建設
〒164-0013 東京都中野区弥生町3-5-3
TEL:03-3372-0871
FAX:03-3372-6100
E-mail:info@negishikensetsu.com
4年前から始まった「脱ゆとり」教科書が終了。フリーター(アルバイトばかりする人)、ワーキングプア(働けど貧乏)、ニート(親の脛かじり)、非正規雇用(いわゆる派遣等)、ワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭のバランス)など……新しい教科書には”ゆとり教育が生んだ横文字(?)”が並んでいるそうです。
予備校が海外留学を支援するサービスに力を入れているそうです。外国で働く、という夢のある若者が専門学校や大学に行く前に、約1年間コミュニティカレッジに入学するとか。学校卒業後は、世界の大学の中から最適な学校選びをする、そんな時代になりそうです。
全自動洗濯機や掃除ロボット、宅配料理キッドの登場で主婦は楽になったとかいいますが、メールで用件を一斉送信したり、バイク便で物を届けたり、電車の路線や高速道路が新しく出来たり、お父さんの働く環境も随分楽になってませんか?
東京都がこの4月から全校で独自の道徳本を配布するそうです。儒教「日々新た」、志賀直哉「急がず、休まず」、板村真民「最高の人は命いっぱい生きた人」ほか、夏目漱石や黒澤明、曽野綾子、ベートーベン、アルキメデスなど。リアルで分かりやすく、きっと役立つ、いい教材だなと思います。
子どもがなりたい職業、男子はスポーツ選手、女子はケーキ屋さんが1位だそうです。医師・看護師が両方でベスト3に入るとは。ちなみに、親が子どもになってほしいトップは男女とも「公務員」だとか。
建築界のノーベル賞「プリツカー賞」に、伊東豊雄氏が選ばれました。震災後、被災者が交流できる憩いの場「みんなの家」を建築したり、革新的な概念を卓越した設計で実現、と評価されました。日本人の受賞は、丹下健三氏、安藤忠雄氏らに続いて6人目。快挙!
横綱白鵬の春場所、あっさり勝ち越しで給金が上がった回数を「26」に伸ばして歴代1位。(給金は、勝ち越し・幕内優勝・金星で上がる報酬のこと。26回は千代の富士を抜く金字塔。名横綱の誕生!)
この春入社する新人は、春から変えたいと思っている生活習慣のトップは「睡眠」だそうです。春は気温が上昇し日中の活動量も増える・朝の目覚めも寒かった冬に比べてよくなる……この時期は健康的な眠りのリズムを取り戻すのに最適だとか。早寝早起きに挑戦するチャンス。
4月に入社する新人の8割が「上司や先輩と飲みに行きたい」と希望しているそうです。一方社会人は、行きたいが誘いにくい・今時の若者は本心では行きたくないのではないか・断られたらショックだ、と消極的だとか。上司の皆さん、思い切って誘ってみては?
鶴の撮影ポイントとして有名な北海道の音羽橋。遠くに舞い降りる鶴を撮るには、100万円以上もの望遠レンズが必要で、橋の上は車は通れず、駐車場から機材を担いで雪の中をあるかなければならないそうです。「ここに集まるご高齢のアマチュアカメラマンは人生を謳歌されている方だ」と言う人がいました。財産も健康も兼ね備えたご長寿さん、と言えるからです。
自転車通勤のビジネスマン「ツーキニスト」が増え、丸の内は1日2千台以上の放置自転車に悩んでいるそうです。地下駐車場の一部を自転車駐輪場にしたり、対応に追われているとか。車通勤よりエコで健康な自転車が流行るとは、時代を感じますね。
2年前、東日本大震災で被害に遭われた沢山の方々に、謹んで哀悼の意を表します。
リフォームのニーズが高まるに伴い、「工事をどの業者に任せればいいか分からない」と悩む人も多いとか。「工事一式」のような曖昧な見積もりを出す、現場を見ない、契約を迫る、という業者も多いようです。私どもは極端に安い金額で契約を持ちかける業者もどうかと。「基本料金とオプション工事と分かれていまして」と契約後に言い出すパターンが多いからです。快適な住まいとかけ離れた格安基本工事など、あり得ないと私たちは思います。「住めればいい」と考える業者が、基本工事などという方便を作り、契約を取りたがります。その後、だから床鳴りや雨漏りは仕方ない、と言われて困ったという話も聞きます。
近くの新宿中央公園に、6月「屋台村」が出来るそうです。さらに夜はビアガーデン、スポーツ観戦用のテレビ、フットサル競技場も計画中とか。ビジネスマンや近隣ホテルの外国人が集まる公園にイメージチェンジを計るそうです。
もうすぐ入学シーズン。新小学生が学校になじめない理由のひとつに、就学前後の人的・物的な環境の違いに対する漠然とした不安、があるそうです。「みんな一緒、おんなじおともだち」と教えてこられたのに、「なんかちがう」って感じる瞬間。そこから「お互いの違いを認め尊重する」まで長い葛藤の道のりが始まるわけですね。
病気について書かれた本・雑誌などをあつめた「患者図書室」を設ける病院が増えているとか。患者さんもご家族も、病気について正しく知りたいもの。知識があると前向きに治療に取り組めると評判だそうです。
中古住宅を買う場合、補修責任は3ヶ月間は売主に、その後は買主にあると民法にあります。それでは安心して買えないということで、不動産仲介業者が期間延長、1年間は仲介業者の責任で直す、というサービスが注目されているそうです。
「小顔に見えるマスク」や、フレームに透明カバーのついた「花粉カットメガネ」、フィルターを鼻に差しこむ「見えないマスク」など、今年はファッションを楽しみながら花粉対策が出来るとか。
自然に体温が下がり始めると眠くなりますが、手足が冷たいと放熱しにくいとか。就寝30前くらいから首元を蒸しタオルなど、体を温めると眠りやすくなるそうです。今日は19:00〜「第3回 睡眠セミナー#です。皆様のお越しをお待ちしております。
世界では1年で4千個、日本でも1キロくらいのものが2個程度落ちているそうです。拾った人、もしくはその土地の持ち主のものだとか。1グラム数百円程度、珍しいものはネットで高額になるらしい。