家は町に住まう。
ほんとうの家づくりは、いい町づくりからはじまると私たちは考えます。
創業以来75年、いつも支えて下さる中野の町へご恩返しの心を持って、
快適な家づくりを実践してまいりました。
これからもよりいっそう地元に愛される建設会社を目指します。

一級建築士事務所 有限会社 根岸建設
〒164-0013 東京都中野区弥生町3-5-3
TEL:03-3372-0871
FAX:03-3372-6100
E-mail:info@negishikensetsu.com

中野区のリフォームなら 根岸建設

飲みニケイション 2013.3.14

4月に入社する新人の8割が「上司や先輩と飲みに行きたい」と希望しているそうです。一方社会人は、行きたいが誘いにくい・今時の若者は本心では行きたくないのではないか・断られたらショックだ、と消極的だとか。上司の皆さん、思い切って誘ってみては?

鶴 2013.3.13

鶴の撮影ポイントとして有名な北海道の音羽橋。遠くに舞い降りる鶴を撮るには、100万円以上もの望遠レンズが必要で、橋の上は車は通れず、駐車場から機材を担いで雪の中をあるかなければならないそうです。「ここに集まるご高齢のアマチュアカメラマンは人生を謳歌されている方だ」と言う人がいました。財産も健康も兼ね備えたご長寿さん、と言えるからです。

自転車通勤のビジネスマン「ツーキニスト」が増え、丸の内は1日2千台以上の放置自転車に悩んでいるそうです。地下駐車場の一部を自転車駐輪場にしたり、対応に追われているとか。車通勤よりエコで健康な自転車が流行るとは、時代を感じますね。

2年前、東日本大震災で被害に遭われた沢山の方々に、謹んで哀悼の意を表します。

リフォームのニーズが高まるに伴い、「工事をどの業者に任せればいいか分からない」と悩む人も多いとか。「工事一式」のような曖昧な見積もりを出す、現場を見ない、契約を迫る、という業者も多いようです。私どもは極端に安い金額で契約を持ちかける業者もどうかと。「基本料金とオプション工事と分かれていまして」と契約後に言い出すパターンが多いからです。快適な住まいとかけ離れた格安基本工事など、あり得ないと私たちは思います。「住めればいい」と考える業者が、基本工事などという方便を作り、契約を取りたがります。その後、だから床鳴りや雨漏りは仕方ない、と言われて困ったという話も聞きます。

近くの新宿中央公園に、6月「屋台村」が出来るそうです。さらに夜はビアガーデン、スポーツ観戦用のテレビ、フットサル競技場も計画中とか。ビジネスマンや近隣ホテルの外国人が集まる公園にイメージチェンジを計るそうです。

もうすぐ入学シーズン。新小学生が学校になじめない理由のひとつに、就学前後の人的・物的な環境の違いに対する漠然とした不安、があるそうです。「みんな一緒、おんなじおともだち」と教えてこられたのに、「なんかちがう」って感じる瞬間。そこから「お互いの違いを認め尊重する」まで長い葛藤の道のりが始まるわけですね。

病気について書かれた本・雑誌などをあつめた「患者図書室」を設ける病院が増えているとか。患者さんもご家族も、病気について正しく知りたいもの。知識があると前向きに治療に取り組めると評判だそうです。

中古住宅を買う場合、補修責任は3ヶ月間は売主に、その後は買主にあると民法にあります。それでは安心して買えないということで、不動産仲介業者が期間延長、1年間は仲介業者の責任で直す、というサービスが注目されているそうです。

「小顔に見えるマスク」や、フレームに透明カバーのついた「花粉カットメガネ」、フィルターを鼻に差しこむ「見えないマスク」など、今年はファッションを楽しみながら花粉対策が出来るとか。

自然に体温が下がり始めると眠くなりますが、手足が冷たいと放熱しにくいとか。就寝30前くらいから首元を蒸しタオルなど、体を温めると眠りやすくなるそうです。今日は19:00〜「第3回 睡眠セミナー#です。皆様のお越しをお待ちしております。

世界では1年で4千個、日本でも1キロくらいのものが2個程度落ちているそうです。拾った人、もしくはその土地の持ち主のものだとか。1グラム数百円程度、珍しいものはネットで高額になるらしい。

マラソンブームでシューズやウェアだけでなく、音楽プレーヤー・ウォークマンも好調。小型化&軽量化、フィット感と防水性もぐんと高まっているそうですが、音量にはご注意。ウォークマン難聴という、一度罹ったら治りにくい病気も陰に潜んでいます。

渋谷区の商店街で外国人観光客向けの、指さし会話用シートを配るそうです。会計編、入店編……英語、中国語、韓国語……便利ですね。いままでなかったのが不思議なくらい。

エレベーターに水や非常用トイレを備蓄する動きが広がっているそうです。首都直下地震では1万人以上が閉じ込められ、救出に8時間かかるという想定からだそうです。

スキーブーム到来。バブル世代が親となり子どもとスキーをやるケースが増えているとか。昔は親戚のおじさんや雪国出身の友人に倣ったものですが、最近はスキースクール。少子化で子ども一人にお金が掛けられるからでしょうね。

「黙っていればいい気になって」「言うことがいちいち大げさだ」「人の話も聞け」など、もやもやした気持ちは紙に書き出す。心理学で「外在化」と言われ、気持ちをリセット出来る効果的な方法だとか。このブログがそうならないよう気を付けます(?)。

高齢者にとって入浴は要注意。「温かい部屋」から「冷えた脱衣場と浴室」、「熱い湯船」、「5分以上の入浴」……この間に血圧が急上昇、急降下する「ヒートショック」が取り沙汰されています。脱衣場と浴室を暖房するリフォームがおすすめ。入浴は夕食前がよいそうです。

換気はレースのカーテンをしたまま、10センチ程の隙間があれば十分だそうです。フローリングにいきなり掃除機をかけると排気口の風で舞い上げ逆効果、雑巾で拭いてからかけるなどの工夫でつらい季節を乗り切りましょう。

新宿の伊勢丹が、開店当時の姿に一部復元するそうです。吹き抜けの天井、シャンデリア、正面玄関……昭和8年そのままの空間が再び誕生。機能美追及もいいですが、懐かしい建築物も味わい深いですよね。

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