王子スタジオ 2013.4.24
当社で修繕工事をさせて頂いた王子スタジオで、今日から「モポップ」という演劇ユニットによる vol 1 公演「バタフライ」が始まります。ゲネプロを拝見、「これは新しいかも」と胸が高鳴りました。アイドル×コメディ×音楽×ダンス×○○○……ご興味のある方は、下記公式サイトで上映時間、場所などをご覧下さい。29日(昭和の日)までです。 公式サイト http://www.ippodo.jp/
家は町に住まう。
ほんとうの家づくりは、いい町づくりからはじまると私たちは考えます。
創業以来75年、いつも支えて下さる中野の町へご恩返しの心を持って、
快適な家づくりを実践してまいりました。
これからもよりいっそう地元に愛される建設会社を目指します。
一級建築士事務所 有限会社 根岸建設
〒164-0013 東京都中野区弥生町3-5-3
TEL:03-3372-0871
FAX:03-3372-6100
E-mail:info@negishikensetsu.com
当社で修繕工事をさせて頂いた王子スタジオで、今日から「モポップ」という演劇ユニットによる vol 1 公演「バタフライ」が始まります。ゲネプロを拝見、「これは新しいかも」と胸が高鳴りました。アイドル×コメディ×音楽×ダンス×○○○……ご興味のある方は、下記公式サイトで上映時間、場所などをご覧下さい。29日(昭和の日)までです。 公式サイト http://www.ippodo.jp/
全国で840万人以上が悩んでいるという片頭痛。オリーブオイルやかんきつ類、チーズやチョコレートなど血行を良くするものを食べる時は、脳内の血管が拡張して片頭痛が起こりやすくなるため、量や回数に注意が必要だそうです。
練馬区が、1万個のLED電球を区民に抽選で無料で配るそうです。白熱電球より、消費電力は1/6、寿命は40倍。電気料金とCO2の削減が可能。「無理なく続けられるエコで環境に優しい生活を」との狙い。電球自体は割高ですが、皆さんも身近なエコを始めてみませんか?
村上春樹さんの「色彩を持たない―」発売7日目で100万部。前作「IQ84」12日目を抜く勢いだそうです。
積水ハウスの新3階建て「ビエナ」は、1階から3階まで通し柱が要らないそうです。柱位置にとらわれずに、各階ごとに部屋の間取りが変更できるそうです。
この春お子さんが進学された方、おめでとうございます。お子さんを持つ家庭が避けられない教育費。幼稚園から高校まですべて公立なら504万円。すべて私立なら1702万円かかるという調査結果があるそうです。その高校までの教育費は、基本的に月々の家計の中からまかなうのが当たり前。それと同時に、大学進学までに「自宅・国立」なら500万円を貯金すること。……うちの娘が18になるまで、あと10年。すべて私立だと1250万円掛かり、毎月の教育費は10万円。同時に18歳までに「自宅・国立」に通わせるには毎月4万円を積み立てなければなりません。「自宅・私立」なら8万円!「海外・私立・大学院まで」なら……おっと、気が遠のいた。
深夜ドキュメント番組で3回放送された池袋の人気ラーメン店「大勝軒」が映画化されるそうです。つけ麺の元祖と言われる行列店で、番組は国際テレビ賞にも。曲は久石譲さん。タイトルは「ラーメンより大切なもの」。一体、何でしょう?
価格が初めて200万円を切った家庭用燃料電池「エネファーム」。最大のセールスポイントは、ガスを使って自宅で発電、その時の排熱で給湯できる点。年に5~6万円節約出来るそうです。
元小結の高見盛。取組前、顔や胸を叩くのはパフォーマンスではなかったそうです。靭帯を切る大けがで休場、復帰したとき「また靭帯を切るのではないか」との恐怖心を捨てるため、無意識に顔を殴ったことから始まったそうです。
高度成長期に整備された上水道の老朽化が進み、特に大阪では約5分の1が老朽化。これを各地方の水道局が修理するにはいまのところ水道料金に上乗せするしかないらしく、最大で55倍に膨れ上がるという実態が明らかになったそうです。
近日発売の村上春樹さんの作品「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」。東日本大震災後に発表する初の長編とあって、内容について憶測が飛んでいるそうです。「ねじまき鳥クロニクル」ではノモンハン事件を書いたこともあって、巡礼という言葉が震災を暗示させるとの見方も。多崎つくるをローマ字化して順序を入れ替えると「続く力」になるとも。深読みがすでに加速しているようです。
男の領域だったDIYですが、実は女性に向いていて流行っているとか。お金を掛けず自分らしく、日常生活を豊かにするDIY。失敗も味わいとして肯定するおおらかさが、男よりも向いていると言われているそうです。
6年後の完成を目指す新国立競技場のコンクールで最優秀賞に輝いた英国建築事務所「ザハ・ハディド・アーキテクト」。宇宙船のようなデザイン、全天候型、8万人収容、広域避難所として機能、さまざまなイベントにふさわしい空間と、これが完成して五輪開催なら、スタジアムの目だまになりそうですね。
ツアー会社が設ける「お一人様限定ツアー」が人気だとか。単身者、趣向が違う夫婦、一人暮らしの年輩の方など。海外の場合は1週間前に「顔合わせ」の場も。グループだと気兼ねしてしまう方が増えているのでしょうか? 個人主義の時代?
「プチうつは掃除で治す」「かんたんDIYでオシャレ収納」「カジュアル・ビス宣言〜いま、ビジネススタイルは『カジュアル』が常識」「猫なんか呼んでもこない」……いま書店に並んでいる本のタイトル。世相を映しますね。
先駆けは平成10年「老人力」。去年のベストセラーは「聞く力」。「鈍感力」「悩む力」「断る力」「別れる力」西郷輝彦さんデビュー50周年を記念した「西郷力」。「力」には前向きなイメージがあって、対象を一歩引いて見られるから流行っているそうです。身近なものに力を付けてみたら新たな発見があるかもしれませんね。
福岡市の繁華街で、自転車を押して歩くことを義務付けた「おしチャリ」ロードが全国初始動。一昨年、信号待ちの母に自転車が追突し怪我を負いました。「歩行者が多い歩道では押し歩き」が広まることを願います。
まだ肌寒いこの季節こそ、暑さに慣れていない身体には熱中症の危険が高いそうです。気温が23度でも車内48度になることもあり、窓を開けたくらいでは効果なし。水だけ飲んでも塩分が薄まって改善なし。レモン果汁水、経口補水液(スポーツドリンク)が有効だそうです。
頑張っても感謝されず、また汚れて徒労感が募る……主婦がいま「おそうじブルー」に陥っているそうです。難しい場所はプロに頼む、掃除新人の夫を部下だと思って、おだてて掃除を続けてもらうなど。一人でストレスを抱え込まないのがポイントだそうです。
タトゥーをした学生に退学勧告した専門学校が敗訴したそうです。「正当な教育権の行使」も認められず。タトゥーは文化の時代でしょうかね。